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施主様のお話

家族のランドマーク

2015年2月28日 :施主様のお話


今回の住宅は、2007年12月の完成から約7年が経った「八景水谷(はけのみや)の家」(熊本県)です。家族のランドマークとして計画されたお住まいの今をご紹介します。

01)家づくりのきっかけ

「家族のランドマークになる家がつくりたかった」I.T様。
 
子供たちが成長し大人になっても、育ってきた記憶の中で思い出せる場所、ご主人の仕事が軌道に乗り出し、更なるモチベーションアップも計りたいという想いが家づくりのきっかけだったそうです。

02)建築家との出逢いから着工まで

土地を購入してから約1年間は、四季を通して暮らすイメージを膨らませていたご主人。イメージは膨らみ、ご自身で描いたプラン概要は数十種類。そんな折、ASJ熊本スタジオが開催している建築家展に足を運ばれ、参加されていた建築家の山田先生に相談を持ちかけたそうです。
 
これまでご主人が暖めていたプラン概要を伝えた後、山田先生より提案されたプランは、ご主人のイメージを超えるデザイン性と居住性だったそうです。提案された平面図を頭の中で3D化したり、実際の生活をイメージされたりと、「非常に楽しい時間でした」とはご主人。その後、プランニングコース期間の約8ヶ月を経て、2007年3 月に設計契約をおこない、同年10月に着工となります。

03)現在のお住まいについて

「八景水谷の家」は、地上2階の木造住宅で、熊本市郊外の緑豊かな閑静な場所に建ちます。
 
1Fはガレージスペース+作業場、書斎、寝室、2FにLDKと子供室、浴室などを配した空間設計です。敷地北側に幅5メートルほどの水路があり、これを挟んで桜並木を望める公園があります。
 
現在、家族に犬が加わり、生活していく上で増えていった柱の傷などを見ると、「子供たちの成長と共に家も成長しているんだなぁ」とはご主人。
 
 
桜の時期は、大勢のご友人や親戚を招待しての花見はもちろん、ライトアップされた夜桜をリビングの特等席で眺めるひと時、夏には小川で子供たちが友だちと水遊び、ガレージスペースでのバイクいじり、書斎で仕事のアイデアを練るなど、これらは、もはや「当たり前」になってきているようです。
 
悩みとしては、子供たちの成長に合わせて部屋を改装するかどうか。これも建築当初からイメージされていたようで、楽しみの一つだそうです。

熊本といえば、築400年の熊本城がランドマークであることはいうまでもありません。「八景水谷の家」は、建てたばかりは「家」ですが、生活し続けて「住まい」となり、そして、I.T様にとっては、ご家族だけでなく、ご友人や親戚にとっても「ランドマーク」になっていることでしょう。

お施主様プロフィール

 

お施主様プロフィール 
お名前:I.T様
家族構成:夫婦+子供2人+犬
入会日:2006/06/11
プランニングコース開始日:2006/07/15
設計契約:2007/03/30
工事契約:2007/09/30
完成:2007/12/25
 
 
設計:山田浩史(株式会社山田デザイン研究室)
施工:熊本スタジオ(株式会社岩永組)

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