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施主様のお話

海の近くに建つスローライフ用のセカンドハウス

2014年12月26日 :施主様のお話


今回の住宅は、2013年8月の完成から約1年が経った「室積海岸の家」(山口県)です。スローライフ用のセカンドハウスとして計画されたお住まいの今をご紹介します。

01)家づくりのきっかけ

兵庫県宝塚市にお住まいのI様ご夫婦。ご主人は、薬品製造のメーカーに勤務されており、転勤族だったそうです。転勤地の一つだった山口県光市で奥様と出会い、新婚生活を送られたとのこと。この思い出の地は、奥様の出身地でもあり、定年を迎えたご主人は、海の近くにスローライフ用のセカンドハウスをつくることにしたそうです。

02)建築家との出逢いから着工まで

2010年11月、兵庫県宝塚市で開催されたASJの建築家展に来場されたI様。以前から建築家の建物には興味があり、別宅をつくる際の選択肢の一つとしてASJアカデミー会員にご入会されました。その際、ASJは全国にスタジオがあり、建築家からのプラン提案(プランニングコース)がどこのスタジオでも利用できることを知ったご主人は、建設候補地の山口県光市にあるASJ周南スタジオにご連絡されました。周南スタジオと一緒に建築家選びをおこなうにあたり、以下の要望を出されたそうです。
 
①かっこいい建築を設計している方
 
②ベテランの方
 
③アトリエから建設地が近く、現場監理を熱心にしていただける方
 
周南スタジオが紹介した建築家は、広島を拠点に設計活動をされている山上先生でした。兵庫県宝塚のI様のご自宅へも訪問し、約1年間は兵庫と山口を交互に行き来しながら、プランの打合せをされたそうです。その後、2013年3月に工事がスタートします。

03)現在のお住まいについて

「室積海岸の家」で過ごされるのは、主に夏の間だそうです。木造2階建ての住宅は2階にリビングとダイニングが配置されています。大きな開口を南北にとり、夏の間の日中は海から吹く南風が室内を通り抜け、陽が落ちてからは山からの涼しい風が部屋を抜けていくとのこと。

夏休みにはお子様やお孫さんなど家族全員がこの家に集まり、海水浴やバーベキュー、花火などを楽しまれているそうです。取材にお伺いした2014年11月は季節柄空気も澄んでおり、「瀬戸内海の島の向こうに沈んでいく夕陽が本当にキレイです」とは、I様ご夫婦。
 
お二人の思い出の地に建つこの家は、別宅ではなく、ご家族が一家団欒でくつろげる第2の我が家になっていました。

現在のお住まい

お施主様プロフィール

 

お名前:I.K様
家族構成:夫婦
入会日:2010/11/06
プランニングコース開始日:2012/06/22
設計契約:2013/01/31
工事契約:2013/01/31
完成:2013/08/17
年齢:69歳(入会当時:65歳)
 
設計:山上聖司/YAMAGAMI SEIJI(有限会社山上聖司建築設計室)
施工:周南スタジオ(時盛建設株式会社)

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